【ウイポ10 2024攻略】吹里谷芽愛(秘書)と最短結婚を目指す

Winning Post

秘書との結婚はウイニングポストをプレイする上で2024版で復活となった美人ギャル秘書吹里谷芽愛と最短で結婚を目指す方法を紹介します。

結婚条件

  1. JBCの4レースを全て勝利する
  2. ブリーダーズカップデーのレースを7つ以上勝利する
  3. ブリーダーズカップデーのレースを全て勝利する

3つ目の「ブリーダーズカップデーのレースを全て勝利する」が最大の難関となります。

前提条件

  • 1973年スタート
  • データ引継ぎあり
  • 海外牧場は使用しない
  • 海外馬は使用しない
  • エディットなし

今回、吹里谷芽愛と最短結婚を目指す上での条件です。

データ引継ぎなしだとかなり時間が掛かってしまうので、引継ぎはありです。引継ぎデータがない場合は、先に作成しておくことをおすすめします。

DLCを使用して海外牧場を開設できると、米国で産駒をデビューさせることが可能になり、海外遠征デバフがなくなるため、かなり楽になります。

また、海外牧場に併せて米国の能力が高い史実馬を購入することで、さらに難易度を下げることができますが、今回は海外牧場や海外史実馬は使用せずにチャレンジします。

基本方針

まずは資金を稼ぎ、牧場施設を充実させることを優先しましょう。

1972年生まれの幼駒はカブラヤオー、テスコガビー、エリモジョージ、ロングホーク、タイホウヒーロー、グレートセイカン辺りを確保します。

他の馬で資金を稼ぎつつ、カブラヤオーでBCジュベナイルターフ・BCマイル・BCターフ、テスコガビーでBCジュベナイルフィリーズターフ・BCフィリー&メアターフ・BCマイル辺りが狙えます。

テスコガビーは繁殖牝馬としても非常に優秀で、産駒でBCを狙うこともできるので、必ず確保しましょう。

序盤は能力の高い史実馬で稼ぎつつ、牧場施設を充実させていき、ある程度体制が整ったら本格的に自家生産馬も走らせていくのがおすすめです。

特に海外馬を縛る場合、BCクラシックやBCスプリントなどを狙う際に史実ダート馬の能力が微妙に足りないので、これらのレースを狙える能力の高いダート馬を自家生産で補うことが重要となります。

配合的にはダートの短距離~中距離、成長型早熟~早めを意識すると良いでしょう。

おすすめ史実馬

1972年生まれ:
カブラヤオー、テスコガビー、エリモジョージ、ロングホーク、タイホウヒーロー、グレートセイカン

1973年生まれ:
トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス、ホクトボーイ、クライムカイザー、ニッポーキング

1974年生まれ:
マルゼンスキー、カネミノブ、リニアクイン、プレストウコウ、テンメイ、ダイタクチカラ

1975年生まれ:
ホウヨウボーイ、インターグシケン、サクラショウリ、ファンタスト、バンブトンコート、モデルスポート、ハツシバオー、シービークロス、メジロファントム

1976年生まれ:
カツラノハイセイコ、ビンゴガルー、ゴールデンアクト、ハシハーミット、カツアール、ハシクランツ、トウケイホープ、テルノエイト、シーバードパーク

1977年生まれ:
モンテプリンス、ハギノトップレディ、アンバーシャダイ、キョウエイプロミス、ヒカルデュール、サクラシンゲキ、カズシゲ、アズマキング、オーバーレインボー、サーペンプリンス

1978年生まれ:
カツトップエース、ハッピープログレス、ミナガワマンナ、モンテファスト 、ブロケード、キヨヒダカ、トラストホーク、スズユウ、コーナンルビー

1979年生まれ:
ハギノカムイオー、バンブーアトラス、ホリスキー、ホスピタリテイ、ヤマノシラギク

おすすめ史実馬については、以下の記事にもまとめているので、参考にしてみてください。

【ウイポ10 2024】おすすめ史実馬まとめ
ウイニングポスト10のおすすめの史実馬をまとめました。 1972年生まれ まずはテスコガビーを最優先で確保したい。ほぼ確...

結果

レース名 条件 勝利年数 勝馬
BCジュベナイルターフスプリント 芝1000m(2歳限定) 1979年 自家生産馬(トウショウボーイ×イチマルヨシ)
BCジュベナイルフィリーズ ダート1700m(2歳牝馬限定) 1978年 自家生産馬
BCジュベナイルフィリーズターフ 芝1600m(2歳牝馬限定) 1982年 シャダイソフィア
BCジュベナイル ダート1700m(2歳牡馬限定) 1978年 自家生産馬
BCジュベナイルターフ 芝1600m(2歳牡馬限定) 1977年 サクラショウリ
BCターフスプリント 芝1000m 1977年 テスコガビー
BCスプリント ダート1200m 1982年 自家生産馬(リファール×テスコガビー)
BCフィリー&メアスプリント ダート1400m(牝馬限定) 1982年 ハギノトップレディ
BCダートマイル ダート1600m 1977年 スリーパレード
BCマイル 芝1600m 1976年 トウショウボーイ
BCディスタフ ダート1800m(牝馬限定) 1981年 ハギノトップレディ
BCクラシック ダート2000m 1982年 自家生産馬(アイスカペイド×トウメイ)
BCフィリー&メアターフ 芝2000m(牝馬限定) 1976年 テスコガビー
BCターフ 芝2400m 1977年 テンポイント
JBC2歳優駿 ダート1800m(2歳限定) 1977年 ホスピタリティ
JBCスプリント ダート1200m 1978年 ホスピタリティ
JBCレディスCL ダート1800m(牝馬限定) 1982年 自家生産馬(サーアイヴァー×ミスケイコ)
JBCクラシック ダート2000m 1979年 ハツシバオー

1982年に全レース制覇、結婚条件を達成できました。

芝は国内のトップ級史実馬を送り込めば割と楽に勝てると思いますが、全体的にダートが厳しいです。国内のJBCはレースレベルが低いのでどうとでもなりますが、やはり本場のBCはレベルが高く、国内のダート馬だと歯が立たないことが多いです。

BCクラシックなどは自家生産馬を積極的に採用していくことが鍵になると思います。

史実馬ではテスコガビーとハギノトップレディの牝馬2頭が大活躍。特にハギノトップレディはダートのレースを勝ってくれたので、非常に助かりました。テスコガビーは繁殖牝馬としてもBCスプリント勝馬を出してくれました。

海外牧場DLC + 海外馬を解禁して再チャレンジ

海外牧場DLC + 海外馬を解禁して再チャレンジしてみました。

レース名 条件 勝利年数 勝馬
BCジュベナイルターフスプリント 芝1000m(2歳限定) 1977年 アリダー
BCジュベナイルフィリーズ ダート1700m(2歳牝馬限定) 1979年 ジェニュインリスク
BCジュベナイルフィリーズターフ 芝1600m(2歳牝馬限定) 1982年 自家生産馬(ファラモンド×トウメイ)
BCジュベナイル ダート1700m(2歳牡馬限定) 1977年 アファームド
BCジュベナイルターフ 芝1600m(2歳牡馬限定) 1977年 サクラショウリ
BCターフスプリント 芝1000m 1976年 テスコガビー
BCスプリント ダート1200m 1976年 オネストプレジャー
BCフィリー&メアスプリント ダート1400m(牝馬限定) 1976年 ディアリープレシャス
BCダートマイル ダート1600m 1977年 シアトルスルー
BCマイル 芝1600m 1976年 ウォロー
BCディスタフ ダート1800m(牝馬限定) 1980年 ジェニュインリスク
BCクラシック ダート2000m 1976年 ボールドフォーブス
BCフィリー&メアターフ 芝2000m(牝馬限定) 1977年 テスコガビー
BCターフ 芝2400m 1976年 エクセラー
JBC2歳優駿 ダート1800m(2歳限定) 1976年 ブレーブボーイ
JBCスプリント ダート1200m 1977年 メイワキミコ
JBCレディスCL ダート1800m(牝馬限定) 1979年 モデルスポート
JBCクラシック ダート2000m 1977年 スリーパレード

海外馬を購入し、米国でデビューさせることができるようになったため、かなり楽になった印象です。自家生産馬に頼る機会が減り、史実馬でほとんどのレースを勝利することができました。

運の要素が強い自家生産馬の使用頻度が減っていることで、安定感が上がっています。

虹札や金札の強力な史実馬が少ないため、全体的に牝馬限定のレースに苦しめらました。金札以外の米国ダート牝馬を積極的に買っていけばもっと早く全レースに勝利することができたと思います。

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