【ウイポ10 2024】おすすめ史実馬まとめ

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ウイニングポスト10のおすすめの史実馬をまとめました。

1972年生まれ

まずはテスコガビーを最優先で確保したい。ほぼ確実に牝馬GI完全制覇を達成し、金札回収も楽にできる。能力が高く仔出しも5と悪くないので、繁殖牝馬としても優秀。
引き継ぎプレイなどで金札に余裕があればカブラヤオーも購入しておくと、牡馬と牝馬で使い分けが可能になる。エリモジョージは「気まぐれジョージ」の名の通り成績が安定しにくく札回収できるか怪しいので、手持ちの札次第ではスルーしてもよい。
また、序盤の地盤固めとして銅札でコスパの高いロングホーク、タイホウヒーロー、グレートセイカンは確保しておきたい。

カブラヤオー 皐月・ダービーの二冠馬。距離適性が1600~2600となっているため三冠は厳しいが、クラシック・王道路線はもちろん、マイルやダート路線でも活躍可能。洋芝適性が高いので欧州GIを狙いたくなるが、ライバルも強力なので国内や手薄な海外GIに向かわせるほうが安定する。適正的に天皇賞春は無理だが、それ以外の古馬王道GIは総ナメにできるポテンシャルがある。賢さがF+と低く安定感に欠ける面があるので、史実調教でしっかりと鍛えたい。
テスコガビー 世代最強格。この年代の牝馬としては破格の能力で、牝馬三冠を含む牝馬GIを総なめ可能。混合GIも楽に勝てる実力はあるが、距離適性が1400~2400までとなっているので、秋古馬三冠を狙うには柔軟性を育てておくなどの対策が必要になる。
史実では繁殖入り前に死亡しているため産駒は残せていないが、仔出しは5と悪くなく基礎能力値が高いため、繁殖牝馬としても優秀。所持しておくと序盤の地盤固めが非常に楽になる。
エリモジョージ 「気まぐれジョージ」の異名を持つ個性派。本作でも当然のように新聞を読む馬持ちで性格も気まぐれ。さらに賢さF+で安定感に欠けるが、晩成持続型で育てやすいのを利用して史実調教で鍛えていきたい。
晩成型なので菊花賞はともかく春の皐月賞ダービーはカブラヤオーとロングホークが立ちはだかり厳しい。古馬になってから中距離~長距離の王道路線での活躍が期待できるが、5歳時にはライバルに1つ下のTTGが登場してくるのが痛い。洋芝適性が高いので欧州に送りたくなるが、ライバルも強力で安定しない。
コクサイプリンス 史実菊花賞馬。能力は悪くないが成長力普通が痛く、ポテンシャルを発揮しきれない。
ロングホーク 銅札なのでコスパが高くおすすめ。成長型が早め持続で使いやすく、クラシックは未所持の場合カブラヤオーがライバルとなるがうまくいけば三冠も狙える。カブラヤオーを所持し、別路線に向かわせれば高い確率で三冠が穫れる。古馬になってからも国内外のGI戦線で活躍可能。
タイホウヒーロー 芝ダート兼用馬だが、この年代の手薄なダート路線での荒稼ぎが期待できる。こちらも銅札なのでコスパが高く、序盤の稼ぎ頭として非常におすすめ。賢さG+がネックなので、史実調教等で補いたい。
グレートセイカン 成長型遅めで成長力があるので育てやすい。初期能力はスピード65サブパラ63とまずまずだが、育てきればスピード69サブパラ90以上まで行くポテンシャルを秘めている。しっかり育てれば、この時代の手薄な短距離やマイル路線で意外なほど強さを発揮する。海外のマイルGIも狙える。
スリーパレード 成長型超晩成で成長力持続なので育てやすい。しっかり育てればダートGI路線で無双できる。

1973年生まれ

トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスのTTG世代。TTGの中ではグリーングラスの能力が他2頭に劣るため、札に余裕がなければスルーでよい。トウショウボーイは種牡馬としても非常に優秀なため、最優先で確保したい。
金札に余裕があればシービークインを購入しておくと、後にミスターシービーを産み主力繁殖牝馬として活躍してれくる。
テイタニヤは能力は高いが、三歳春で衰えるので、札に余裕がなければスルーしてもよい。
銅札のクライムカイザーとニッポーキングはGI級のポテンシャルがあるので確保しておきたい。

シャダイフェザー ダイナカールの母、エアグルーヴの祖母。競争能力はかなり低いので、購入はこれらの馬を所有する目的のみとなる。わざわざこの馬から所有する理由もないので通常はスルー対象。
トウショウボーイ TTGの一角として活躍した名馬。全体的にバランスの取れた優秀な能力で、クラシックから古馬王道路線はもちろんマイル路線もカバー可能な反面、距離適性が1600~2600となっているため、菊花賞と天皇賞・春が厳しく、三冠や春古馬三冠が偉えないのがネック。
種牡馬としても優秀で、仔出しはゲーム内最高の10となっている。産駒には三冠馬ミスターシービーがいる。
テンポイント TTGの一角。成長が遅めなので、皐月とダービーが若干ネックとなるが三冠が狙える。距離適性が1800~3200なので、古馬に入ってからは国内王道路線で活躍が期待できる。
グリーングラス TTGのG。スピード72でTTGの他2頭と比較するとやや劣る能力となっている。洋芝適性と長距離適性が高いので、欧州長距離路線担当にするのもあり。
シービークイン ミスターシービーの母。競争能力もそこそこ優秀で、牝馬クラシック候補。とはいえ、競争能力のみでは金札としては劣るので、あくまでミスターシービーや繁殖牝馬としての活躍を見込んでの購入となる。繁殖の基盤としても◯。
ミスオーハヤブサ チヨダマサコの母。ニッポーテイオー、タレンティドガールの祖母。競争能力が低く、所持すると2歳で引退できず、チヨダマサコをロストするというとんでもない罠馬。購入するなら繁殖入り後となるが、わざわざ本馬から所有する意味もないのでスルー推奨。
テイタニヤ 桜花賞・オークスの牝馬二冠馬。牝馬三冠が狙える。早熟で競争寿命も短いため、牝馬三冠を狙う場合は大事に使わないと秋華賞前に衰えるので注意。2024版では、成長力が普通からなしに弱体化されてしまったため、ほぼ三歳春で寿命が尽きてしまい三冠は厳しくなった。
カシュウチカラ 7歳(現6歳)で天皇賞春を制した晩成型ステイヤー。成長型もあり、同世代のTTGには敵わないので、彼らの引退後の活躍に期待したい。銀札としては少し物足りなく、同じ銀札で距離適性が被るホクトボーイを優先したい。
ホクトボーイ 同世代のTTGには劣るものの、バランスに優れた能力が魅力。テスコボーイ系を確立する場合は、重要な一頭となる。
クライムカイザー ダービー馬。銅札にもかかわらず、スピードが70と高いのが魅力。クラシックや王道路線ではTTGが強力な壁となるため、ダート◯を活かして交流重賞路線に逃がすのもあり。
ニッポーキング 銅札なのでコスパが高く非常におすすめ。距離適性が短めなので、手薄な短距離路線を荒らすことができる。
エクセラー
(Exceller)
欧州3冠など欧州の中長距離路線で無双可能。所持していない場合、海外遠征時に壁となる。引継ぎプレイなどで札に余裕があるなら確保したい。
ボールドフォーブス
(Bold Forbes)
史実ではケンタッキーダービーとベルモントSを制した米国二冠馬。米国三冠やダートGI路線での活躍が期待できる。成長力が普通なのがややネックとなる。

1974年生まれ

マルゼンスキーが主役の世代。マルゼンスキーは、3歳で引退させない場合ホリスキーをロストする点に注意。

マルゼンスキー 世代最強馬。スピード75にサブパラ85と隙のない能力となっている。洋芝適正を活かして欧州三冠等も狙える。種牡馬としても優秀で、仔出しも9と非常に高い。史実では無敗のまま3歳で引退しているが、古馬になってからも天皇賞・春以外の王道路線や海外GI戦線で活躍可能。ただし、初年度産駒にホリスキーがいるため、3歳で引退させない場合はロストする。ホリスキー自体は産駒にGI馬はおらず、影響反映はそこまで広くないので、現役続行も選択肢として魅力的。
カネミノブ スピード71、サブパラ64と銀札としては優秀。史実では古馬になってから本領を発揮したが、本作では成長型早めとなっている。
リニアクイン この世代の牝馬三冠候補。早め持続型で使いやすい。距離適性が1800~2400となっているため、1600の桜花賞がややネックとなる。仔出しが3と低いのが玉に瑕か。
プレストウコウ スピード68、サブパラ64とまずまず。成長型が遅め持続と優秀で、三歳秋から古馬にかけて芝中長距離路線で息の長い活躍が期待できる。初期の距離適性が3000mまでとなっているため、天皇賞春を狙う場合は柔軟を鍛えるか史実調教で適正を盛る必要がある。うまく育てば金札回収できるポテンシャルはある。
テンメイ スピード67、サブパラ64とまずまず。プレストウコウとキャラが被り、成長型が遅め持続と優秀で、三歳秋から古馬にかけて芝中長距離路線で息の長い活躍が期待できる。こちらは当時3200mで開催されていた天皇賞秋を制しているだけあり、距離適性が3200mまであるので天皇賞春を狙いやすい。うまく育てば金札回収できるポテンシャルはある。
インターグロリア 早め持続型で使いやすい。距離適性の問題で3冠は厳しいが、うまく育てれば欧州牝馬マイル3冠など牝馬限定GIを複数勝てるポテンシャルはある。
ダイタクチカラ 銅札なのでコスパが高い。手薄なダート路線で稼ぐことができる。
ブレーブボーイ 早め持続で使いやすい。ダート三冠などダートGI戦線での活躍が期待できる。
シアトルスルー
(Seattle Slew)
史上初無敗米国三冠馬。史実同様に米国3冠はもちろん、ダートGI路線で無双できる。万能タイプなので、芝GI路線でも活躍が可能と弱点が見当たらない。種牡馬としても非常に優秀で、子出しはゲーム内最高の10となっている。札に余裕があれば確保しておきたい。
ブラッシンググルーム
(Blushing Groom)
欧州マイル3冠など欧州の短距離~マイル路線で無双できる。種牡馬としても非常に優秀で、子出しはゲーム内最高の10となっている。

1975年生まれ

国内はホウヨウボーイが目玉となるが、全体的にやや小粒な感は否めない。銀札のインターグシケンは育てれば金札回収できるポテンシャルがあるのでおすすめ。

米国ではアファームドとアリダーがダート路線で無双できるので、札に余裕があれば確保しておきたい。

ホウヨウボーイ 成長型が遅め持続と優秀で、王道路線で息の長い活躍が期待できる。成長型遅めがネックとなるが、ライバル馬を所有するかうまく育てればクラシック三冠も狙える。
インターグシケン 菊花賞馬。成長型が遅め持続と優秀。こちらも成長型遅めがネックとなるが、ライバル馬を所有するかうまく育てればクラシック三冠も狙える。テスコボーイ系の確率を狙うなら所持しておきたい。
サクラショウリ ダービー、宝塚記念の勝ち馬。距離適性とライバル馬の関係上菊花賞は厳しいが、皐月賞とダービーの二冠は比較的狙いやすい。種牡馬としてもサクラスターオーやサムソンビッグを排出したため、仔出しも8と優秀。パーソロン系の確率を狙うなら所持しておきたい。
ファンタスト 皐月賞馬。距離適性が1300~2000までとなっているため、皐月賞以外のクラシックは厳しいが、手薄な短距離~マイル路線で手堅く稼げる。健康G+な点には注意。
バンブトンコート スピード69にサブパラ73と銀札としては優秀。距離適性が1200~2000までとなっているため、ファンタストと同様に皐月賞以外のクラシックは厳しいが、手薄な短距離~マイル路線で手堅く稼げる。
モデルスポート ダイナアクトレスの母。銀札としては競争能力は控えめだが、この世代の牝馬はライバルも少ないため、阪神JF・桜花賞・ヴィクトリアマイルなどの牝馬限定マイルGIを狙える。仔出しが6とまずまずなので、繁殖牝馬としても期待できる。
ハツシバオー 銅札なので入手しやすく、手薄なダート路線で稼ぐことができる。
シービークロス タマモクロスの父。スピード66・サブパラ61と銅札としては競争能力も高い。仔出しが8と高い。成長型遅めで成長力があるので育てやすい。うまく育てれば金札回収も狙える。
メジロファントム 成長型が覚醒なので息の長い活躍が期待できる。洋芝適正を活かして欧州長距離路線での活躍が可能。
アファームド
(Affirmed)
史実米国三冠馬。史実同様米国クラシック三冠が狙えるが、同世代に強力なライバルとしてアリダーがいるので取りこぼす可能性もあり。特にこの時期の育っていないクレアハートを鞍上にすると不利になる。とはいえ、こちらのほうが競争馬としての能力は上なので、順調に行けば米国三冠、BC、ドバイ、サウジなどのダートGI路線で無双できる。芝もこなせる万能型なので、芝路線にチャレンジさせても面白い。
アリダー
(Alydar)
距離適性と同期に強力なライバルとなるアファームドがいることもあり、米国3冠は厳しいが、ダート短距離~中距離路線で無双可能。種牡馬としても非常に優秀で、子出しはゲーム内最高の10となっている。
ソリナス
(Solinus)
距離適性の問題で短距離専門となるが、短距離GI戦線で無双できる。

1976年生まれ

牡馬はカツラノハイセイコ、牝馬はアグネスレディーが目玉となる。アグネスレディーは虹札だが、産駒にアグネスフローラがおり、アグネスフローラはアグネスタキオン、アグネスフライトといったGI馬を産むため、札に余裕があればここで確保しておくのもあり。

銅札のトウケイホープはこの年代の手薄なダートGI戦線での活躍が期待できるため、コスパが高くおすすめ。

アグネスレディー アグネスフローラの母。競走馬としても牝馬三冠+αが狙える。競走馬としてだけ見ると銀札レベルだが、繁殖入り後にアグネスフローラ→アグネスタキオン、アグネスフライトと繋がるラインが魅力的。
カツラノハイセイコ 牡馬三冠候補。成長タイプが普通鍋底型なので早くからしぶとく活躍してくれる。
ビンゴガルー スピード71サブパラ71と銀札としては優秀。早熟で寿命も短いのがネックとなるが、2歳~3歳春まではトップレベルの活躍が期待できる。
ゴールデンアクト サブパラが71と高く、使いやすい。万能型なので、手薄なダート路線を荒らせるのも◯。
ハシハーミット 菊花賞馬。成長型が早め持続と優秀なため、芝中長距離路線で長い活躍が期待できる。精神がFなので遠征に弱い。
カツアール 成長型が遅め持続と優秀なため、芝長距離路線で長い活躍が期待できる。
ハシクランツ スピード67、サブパラ60、成長型が遅め持続と優秀。芝中長距離路線で長い活躍が期待できる。
トウケイホープ 銅札なので入手しやすく、手薄なダート路線で稼ぐことができるのでおすすめ。成長型が遅め持続と優秀で、距離適性も1400~2600とダート路線にマッチしているため使いやすい。海外や地方のダート路線で稼ぐために精神を鍛えておくとよい。
テルノエイト 成長型が早め持続と優秀で、サブパラも64と高め。手薄な短距離~マイル路線が狙える。
シーバードパーク スピード66、サブパラ57と緑札としては非常に優秀。
アルドロス
(Ardross)
成長型が晩成持続で育てやすく、育てばステイヤーズミリオン完全制覇など、欧州長距離路線で無双できる。
アイリッシュリヴァー
(Irish River)
欧州牡馬マイル3冠など、短距離~マイル路線での活躍が期待できる。

1977年生まれ

コーニストウショウ スピード51、サブパラ25と競走馬としては全く価値がない。産駒にシスタートウショウ 、ジェーントウショウ、トウショウオリオン、エナジートウショウがおり、ジェーントウショウがシーイズトウショウを、エナジートウショウがタニノシスター(ウオッカの母)を産むので、基本的にはこれらの産駒目当てでの購入となるが、わざわざ虹札を使用して本馬を購入する必要はない。牝系を確立させたい場合などは購入を検討しよう。
モンテプリンス 成長型遅めがネックとなるが、クラシック三冠も狙える。成長型が遅め持続と優秀で、古馬になってからは古馬王道路線での息の長い活躍が期待できる。パワーがF+と低いので、史実調教で鍛えたい。仔出しも8と高い。シーホーク系の確立を狙うなら所持しておきたい。
ハギノトップレディ この世代の牝馬では抜けた存在。距離適性が1600~2200までとなっているため、三冠を狙うには史実調教等で適正を盛る必要がある。産駒にダイイチルビーがおり、仔出しも7と繁殖牝馬としても優秀なため、所持しておくと序盤の地盤固めがかなり楽になる。
チヨダマサコ スピード55、サブパラ31と競走馬としては全く価値がない。産駒にニッポーテイオーとタレンティドガールがいるので繁殖牝馬としての購入がメインとなる。タレンティドガールはホエールキャプチャの3代母となる。牝系を確立させたい場合などは購入を検討しよう。
アンバーシャダイ 銀札で購入できるが、スピード70、サブパラ73、成長型晩成持続と優秀。晩成なのでクラシックは厳し目だが、古馬になってから王道路線で息の長い活躍が期待できる。種牡馬としても優秀で産駒にメジロライアンがいる。
キョウエイプロミス こちらも銀札で購入できるが、スピード70、サブパラ69、成長型晩成持続と優秀。成長型含めアンバーシャダイとキャラが被るが、こちらのほうがスタミナが高いので長距離路線での活躍が期待できる。サブパラや種牡馬入り後を考えると、どちらか一頭選ぶならアンバーシャダイに軍配が上がる。
ヒカルデュール こちらも銀札で購入できるが、スピード69、サブパラ66、成長型晩成持続と優秀。成長型含めアンバーシャダイ、キョウエイプロミスとキャラが被るが、こちらはダート◯なので手薄なダート路線に回すことも可能。
サクラシンゲキ 成長型が早め持続で使いやすい。育てれば手薄な短距離~マイル路線で荒稼ぎすることができる。
カズシゲ スピード67サブパラ67と高く、成長型が晩成持続なので育てやすい。ダートもこなせる。
アズマキング サブパラ70と高く、手薄なダート路線での活躍が期待できる。距離適性が1800~3000とダート馬としては長めなのが若干ネックとなる。
オーバーレインボー スピード66サブパラ67と銅札としては優秀。成長型が晩成持続なので育てやすく、息の長い活躍も期待できる。
サーペンプリンス スピード66サブパラ61成長型早め持続と緑札としては非常に優秀。
ダンジグ
(Danzig)
芝ダート問わず、マイル~中距離路線で無双可能。種牡馬としても非常に優秀で、子出しはゲーム内最高値となっている。札に余裕があれば確保しておきたい。
ヌレイエフ
(Danzig)
欧州のマイル~中距離路線で無双可能。ダンジグ同様に種牡馬としても非常に優秀で、子出しはゲーム内最高値となっている。札に余裕があれば確保しておきたい。
テンパレンスヒル
(Temperence Hill)
米国3冠など、米国ダートGI戦線での活躍が期待できる。
ジェニュインリスク
(Genuine Risk)
史実では牝馬ながらケンタッキーダービーを制した名馬。米国ダートGI戦線での活躍が期待できる。
ムーアスタイル
(Moorestyle)
距離適性が1000~1400mと狭いのがネックとなるが、欧州短距離GI戦線での活躍が期待できる。

1978年生まれ

メジロオーロラ 競走馬としては全く価値がない。
カツトップエース 皐月賞・日本ダービーの二冠馬。世代トップの能力値で史実通りの二冠は安定して取れる。距離適性が1500~2500なので菊花賞は厳しい。
サクラスマイル サクラスターオーの母。
ハッピープログレス スピード70サブパラ70成長型晩成有と優秀。手薄な短距離~マイル路線で荒稼ぎできる。
ミナガワマンナ 菊花賞馬。成長型遅め有で中長距離路線で息の長い活躍が期待できる。
モンテファスト 成長型晩成持続を活かして、長距離路線で息の長い活躍が期待できる。シーホーク系の確立を狙うなら所持しておきたい。
メジロティターン メジロマックイーンの父として有名。能力はそこそこ高いが、成長力がないのがネックとなる。仔出しは7と高め。
ブロケード スピード68サブパラ68と高く、成長型も早め持続で使いやすい。手薄な短距離~マイル路線で荒稼ぎできる。
キヨヒダカ スピード68サブパラ68と銅札としては非常に優秀。成長型が遅め持続なので育てやすく、息の長い活躍も期待できる。手薄な短距離~マイル路線が狙え、ダートもこなせる。
トラストホーク 成長型が遅め持続なので育てやすく、手薄なダート路線で息の長い活躍が期待できる。距離適性が1800~3200とダート馬としては長いのがややネックとなる。
スズユウ 成長型が超晩成有+タフネス持ちなので育てやすく、手薄なダート路線で息の長い活躍が期待できる。距離適性が1200~2200とダート路線にマッチしているので、トラストホークより使いやすい。両方所持する場合はこちらを短距離~マイル担当にするとよい。
コーナンルビー 成長型が早め持続で使いやすい。手薄な牝馬ダート路線で荒稼ぎできる。
プレザントコロニー
(Pleasant Colony)
史実米国2冠馬。米国3冠など米国ダート路線で無双できる。
シャーガー
(Shergar)
史実では種牡馬入り後に誘拐され行方不明になってしまった悲運の名馬。欧州クラシックなどのGI戦線での活躍が期待できる。

1979年生まれ

ハギノカムイオー バンブーアトラスと並び世代トップレベルの能力値となっている。マイル~中距離路線での活躍が期待できる。テスコボーイ系の確立を狙うなら所持しておきたい。
バンブーアトラス ダービー馬。ハギノカムイオーと並び世代トップレベルの能力値となっている。早熟なので活躍は基本的に史実通り3歳までとなるため、札の回収がしにくい。
ホリスキー 菊花賞馬。距離適性が1800~3200と使いやすく、クラシック三冠も狙える。マルゼンスキー系の確立を狙うなら所持しておきたい。
ホスピタリテイ スピード69サブパラ74と銅札としては非常に優秀。ダート路線で無双できる。芝適正も◎な万能型なので、幅広いレースでの活躍が期待でき、使いやすい。
ヤマノシラギク 銅札ながら牝馬三冠も狙える。
ゴールデンフリース
(Golden Fleece)
欧州3冠など中長距離のGI戦線での活躍が期待できる。

1980年生まれ

ダイナカール エアグルーヴの母。競走馬としてもオークスを勝っている。牝馬三冠を含む牝馬限定GIを総なめにできる。仔出し8と繁殖牝馬としても優秀で牝系も確立しやすい。多くの史実馬が入手可能になるので、長い目で見れば虹札を使用する価値はある。
ミスターシービー 三冠馬。同世代のカツラギエースとひとつ下の三冠馬ルドルフがライバルになるが、クラシック路線や古馬王道路線での活躍が期待できる。
カツラギエース ミスターシービーとシンボリルドルフの新旧三冠馬を破りジャパンCを制した個性派。能力は高いが、ライバルがミスターシービーとシンボリルドルフの2頭の三冠馬になるのでクラシックや王道路線では分が悪い。海外に逃したい。
ニホンピロウイナー 短距離~マイル路線で無双できる。種牡馬入り後も優秀で、血統的に配合がしやすく、仔出しも9と非常に高い。
ギャロップダイナ スピード69サブパラ69と高く、成長も晩成有なので、マイル~クラシックで息の長い活躍が期待できる。
テツノカチドキ スピード68サブパラ70と銅札としては非常に優秀。成長も晩成持続で育てやすい。左回りが苦手なのがネック。
ロンググレイス 銅札ながら牝馬三冠も狙える。

1981年生まれ

シンボリルドルフ 三冠馬。海外込みで世代最強馬。国内はもちろん欧州三冠も狙える。古馬に入ってからも中長距離のGI戦線で無双可能。産駒にはトウカイテイオーがおり、仔出しも6とまずまず。
ビゼンニシキ 能力は高いが、早熟なので札の回収が厳し目。ルドルフには敵わないのでマイルなど別路線を狙いたい。
スズパレード 成長が早め持続で使いやすい。ルドルフには敵わないのでマイルや欧州に逃したい。
ロッキータイガー ダート路線での活躍が期待できる。
カウンテスアップ 覚醒持続型で育てやすく、ダート路線での息の長い活躍が期待できる。ダート路線で無双できるので金札を入手しやすい。
キクノペガサス 銅札ながら牝馬三冠も狙える。成長型が遅めなのでクラシック狙いならダイアナソロンに軍配が上がるが、古馬になってからも活躍しやすいのはこちら。
ダイアナソロン 銅札ながら牝馬三冠も狙える。成長型が早めのためこちらのほうが三冠は狙いやすい。
エルグランセニョール
(El Gran Senor)
欧州3冠など短距離~クラシックの欧州GI戦線での活躍が期待できる。早熟で仕上がりが早く、短距離もこなすので2歳戦から活躍可能。

1982年生まれ

トウカイナチュラル 競走馬としては価値はないが、産駒にトウカイテイオー、トウカイオーザがいる。仔出しは9と高いものの、サブパラが13と絶望的。
ミホシンザン 世代最強格。クラシック三冠までは割りと楽に達成可能だが、衰えが早いので古馬に入ってからの活躍は他馬に劣る。
サクラユタカオー 柔軟性G+がネックとなるので、史実調教で補いたい。能力は高いので芝マイル~中距離路線での活躍が期待できる。産駒にサクラバクシンオーやエアジハードなどがおり、仔出しも9と高い。
シリウスシンボリ 能力は高いが、成長型が早め普通で衰えが早い。クラシックはミホシンザンが壁となる。
エルプス 短距離~マイル路線で活躍可能。ただし、ニホンピロウイナーには敵わないので手薄な海外GIなどを狙いたい。
スダホーク 早め持続で使いやすく、距離適性が1800~3200でクラシック路線や古馬王道路線での活躍が期待できる。ただし、ライバルも強力なため、未所持の場合は海外に逃がすことも視野に入れたい。
タカラスチール 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。ただし、ニホンピロウイナーには敵わないので手薄な海外GIなどを狙いたい。

1983年生まれ

ニッポーテイオー 世代最強格。クラシックには向かないが、成長型が遅め持続と優秀で、マイル~中距離路線で国内はもちろん、海外GIでも息の長い活躍が期待できる。
ダイナガリバー 能力自体は優秀で牡馬三冠も狙えるが、成長力がないのがネックで3歳で衰えてしまう。
ダイナコスモス スピード71と優秀でマイル~中距離路線での活躍が期待できるが、ニッポーテイオーがライバルとなる。サブパラが低めなのと、成長が早め普通で衰えが早いのがネック。
メジロラモーヌ 牝馬三冠馬。銀札としてはトップクラスの能力で、順当に行けば牝馬限定GIは完全制覇できる。ただし、仔出しは3と低め。
フレッシュボイス 早め持続で使いやすい。能力も銀札としては高い。
ダイナアクトレス 能力は高いのだが、同世代にメジロラモーヌがいるので目劣りする。繁殖牝馬としてはこちらが一枚上手で、産駒にはステージチャンプとプライムステージといった重賞馬やスクリーンヒーローの母となるランニングヒロインがいる。
メジロデュレン 銅札ながら牡馬三冠も狙える。
フェートノーザン 遅め持続で育てやすい。銅札なので入手しやすく、ダート路線で息の長い活躍が期待できる。
トウケイフリート 緑札なので入手しやすく、手薄なダート路線での活躍が期待できる。
ダンシングブレーヴ
(Dancing Brave)
欧州最強クラスの名馬。欧州三冠など欧州のGI戦線で無双できる。距離適性が1400~2600mとマイル以下もこなせるため、レースの選択肢が広く使いやすい。
ベーリング
(Bering)
同世代のダンシングブレーヴがライバルとなるが、欧州の中距離~クラシックGI戦線での活躍が期待できる。
ムトト
(Mtoto)
成長型遅めなのと同世代のライバルが強力なためクラシックは厳しいが、古馬になってからは欧州のGI戦線での活躍が期待できる。成長力も持続なので育てやすい。

1984年生まれ

タマモクロス 海外込みの世代最強馬。国内三冠+欧州三冠も狙える。
イナリワン 芝ダート兼用の万能型。
サクラスターオー 能力は高く、牡馬三冠も狙えるが、衰えが早いのでお守り回収が厳し目。
メリーナイス 能力は高いが衰えが早い。
マックスビューティ 牝馬三冠候補。銀札としてはトップクラスの能力だが、早熟で寿命が早いのがネック。仔出しは3と低め。
チャンピオンスター 銅札なので入手しやすく、ダート路線で息の長い活躍が期待できる。
ホクトヘリオス 手薄な短距離~マイル路線での活躍が期待できる。

1985年生まれ

オグリキャップ 世代最強各。地方出身だけありダートもこなす。仔出しは2とかなり低い。
サッカーボーイ 全体的に能力は高いが、衰えが早いのとパワーD+と健康F+がネック。
スーパークリーク 幼駒セールで購入可能。牡馬三冠が狙え、成長型が遅め持続と優秀なので、古馬になってからも王道路線で息の長い活躍が期待できる。洋芝適正を活かして欧州遠征させるのも◯。
サクラチヨノオー 能力は高いが衰えが早い。ライバルも強力。
ヤエノムテキ 早め持続で使いやすく、マイル~中距離路線での活躍が期待できる。国内はライバルが強力なので、海外の手薄なGIを狙いたい。
バンブーメモリー スピード71サブパラ76と銀札としては能力が高い。成長型も晩成ありなので育てやすく、長く活躍してくれる。
パッシングショット 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。
ダイユウサク 有馬記念14番人気で勝利した個性派。成長型が晩成ありなので育てやすく、長く活躍してくれる。

1986年生まれ

バンブービギン 牡馬三冠候補。スピード71と銀札としては高いが、サブパラが61とやや物足りないため安定しない。成長型が遅め持続と優秀で、息の長い活躍が期待できる。
ロジータ スピード69サブパラ80と銀札としてはトップクラスの能力を誇る。手薄なダート路線で荒稼ぎ可能。仔出しも6とまずまずなので、繁殖牝馬としても期待できる。
サクラホクトオー 幼駒セールで購入可能。銅札としては能力が高いので、手薄な海外GIを狙いたい。
ドクタースパート 銅札としては能力が高く牡馬三冠も狙える。超長距離持ちなのでステイヤーズミリオン狙いも◯。
シャダイカグラ ライバルが手薄なため、牝馬クラシック路線での活躍が期待できる。距離適性が1400~2200までとなっているため、オークスを狙うには史実調教で適正を盛る必要がある。

1987年生まれ

メジロマックイーン この世代の最強格。クラシックや王道路線での活躍が期待できる。三冠を狙う場合、アイネスフウジンが強力なライバルとなる。
アグネスフローラ 牝馬三冠が狙える。競走馬としても優秀だが、繁殖入り後に本領を発揮する。産駒にアグネスタキオン、アグネスフライトがおり、仔出しも7と高い。
アイネスフウジン 能力は高いが、衰えが早いのがネック。順当に行けば皐月賞・ダービーの二冠は堅いが、距離適性が1600~2400までなので菊花賞はマックイーンに勝てない。ダービーは手薄な海外GIを狙っていくのがよい。
ダイタクヘリオス 早め持続で使いやすく、スピード72サブパラ71と銀札としては優秀。柔軟E+で距離適性が1500~1900と狭いので、基本はマイル路線が主戦場となる。
ハクタイセイ 幼駒セールで購入可能。スピード72と銀札としては優秀だが、早熟なので活躍期間が短いのと柔軟G+で距離適性が1800~2000と非常に狭いのがネックとなる。
メジロパーマー スピード72と銀札としては優秀だが、成長が晩成普通なので扱いにくく、賢さF+なのもネックとなる。
メジロライアン 早め持続で使いやすく、スピード72と銀札としては優秀。ライバルが強力なので海外の手薄なGIを狙うのも選択肢となる。
ダイイチルビー スピード72サブパラ72と銀札としては優秀で、短距離~マイル路線で荒稼ぎ可能。
ホワイトストーン 幼駒セールで購入可能。銅札としては能力が高いので、手薄な海外GIを狙いたい。
レッツゴーターキン 銅札としては能力が高いので、手薄な海外GIを狙いたい。
イクノディクタス サブパラ76と銅札としては破格。牝馬三冠も狙える。

1988年生まれ

トウカイテイオー この世代の最強格。クラシックや王道路線での活躍が期待できる。距離適性が1900~2700までとなっているので、春古馬三冠は厳しい。
ヤマニンゼファー スピード72サブパラ72と銀札としては優秀。短距離~マイル路線での荒稼ぎが期待できる。
ナイスネイチャ 名脇役。銅札としては能力が高いので、手薄な海外GIを狙いたい。成長型が遅め持続と優秀で、育てやすく息の長い活躍が期待できる。
フジヤマケンザン 銅札としては能力が高いので、手薄な海外GIを狙いたい。成長型が遅め持続と優秀で、育てやすく息の長い活躍が期待できる。ナイスネイチャとキャラが被るが、史実で香港国際Cを制しているだけあり、精神がAと高くこちらのほうが海外遠征させやすい。
イソノルーブル 牝馬三冠が狙える。衰えが早いのがネック。

1989年生まれ

サクラバクシンオー 最強スプリンター。距離適性が1200~1400で完全に短距離専だが、短距離路線では無類の強さを発揮する。仔出し8で種牡馬としても優秀。
ミホノブルボン この世代の大将格だが、寿命が短く活躍はクラシックまでとなる。三冠も狙えるが、距離適性が1600~2800となっているため菊花賞でライスシャワーを倒せるかが鬼門となる。
トロットサンダー 超晩成持続型で育てやすく、短距離~マイル路線で息の長い活躍が期待できる。ライバルが強力なので精神Aを活かして手薄な海外GIを狙いたい。
ライスシャワー 距離適性が2200~3300なので皐月賞がネックとなるが三冠も狙える。鍋底型なので古馬になってからもしぶとく活躍できる。
ニシノフラワー スピード72サブパラ69と銀札としては高い能力。短距離~マイル路線での活躍が期待できるが、ライバルが強力なので精神Aを活かして手薄な海外GIを狙いたい。
タケノベルベット 成長型遅め普通がネックとなるが、牝馬三冠が狙える。
アドラーブル タケノベルベット同様に牝馬三冠が狙える。こちらは成長型が早めだが、能力はタケノベルベットのほうが上となる。
アイルトンシンボリ 成長型が遅め持続と優秀で、長距離路線で息の長い活躍が期待できる。

1990年生まれ

ビワハヤヒデ 三冠馬ナリタブライアンの兄。こちらも世代最強格として牡馬三冠や欧州三冠も狙える。古馬王道路線での活躍も期待できる。
ノースフライト 短距離~マイル路線での活躍が期待できるが、ライバルが強力。
ベガ 競走馬としても牝馬三冠を狙えるが、繁殖入り後にアドマイヤベガやアドマイヤドンといった史実馬を産む。仔出しも9と高い。
ウイニングチケット ダービー馬。能力はまずまずだが、成長力が普通なので衰えが早いのがネックとなる。
サクラチトセオー 銀札としては能力が高く、成長力もあるが、距離適性が1500~2300とやや狭め。柔軟性を鍛えて2400までは対応できるようにすると選択肢が広がる。
ナリタタイシン 皐月賞馬。ウイニングチケット同様に能力はまずまずだが、成長力が普通なので衰えが早いのがネックとなる。ビワハヤヒデを欧州に送り込めば三冠も狙える。
ホクトベガ スピード72サブパラ78と銀札としては屈指の高い能力。芝ダート◎の万能タイプで牝馬三冠+αやダート路線での荒稼ぎが期待できる。
ステージチャンプ 成長型が遅め持続なので育てやすく、適正の高い長距離路線で堅実な稼ぎが期待できる。
トーヨーリファール 芝ダート◎の万能タイプ。芝マイル路線はライバルが多いので、手薄なところを狙っていきたい。柔軟を育てて2000mまで対応できるようにすると選択肢が広がる。

1991年生まれ

ナリタブライアン ビワハヤヒデの弟で三冠馬。世代最強格として牡馬三冠や古馬王道路線での活躍も期待できる。成長タイプが普通鍋底型なので早くからしぶとく活躍してくれる。
サクラローレル 成長型が遅めなのでクラシックはナリタブライアンがいると厳しいが、ナリタブライアンを別路線に行かせた場合は三冠も狙える。古馬王道路線で本領を発揮する。
ライブリマウント サブパラ72とバランスがよく、ダート路線で無双できる。
エアダブリン 長距離路線での活躍がきたいできる。
キョウトシチー 同世代にライブリマウントがいるせいで見劣りしてしまうが、ダート路線で息の長い活躍が期待できる。
チョウカイキャロル 牝馬三冠候補。

1992年生まれ

フジキセキ 能力は世代トップクラスだが、衰えが早く活躍が短い。仔出し8で種牡馬としても優秀。
マヤノトップガン 能力は世代トップクラスだが、成長が遅め普通なのがネックとなる。4歳時に古馬王道路線での活躍が期待できる。
ジェニュイン 金札としては能力がイマイチな印象。ライバルが強力なため海外に逃したいが精神D+なのもネックとなる。
マーベラスサンデー 銀札トップクラスの能力値を誇る。古馬になってから王道路線で息の長い活躍が期待できる。
アブクマポーロ 晩成持続で育てやすく、ダート路線で長く活躍できる。
ダンスパートナー 牝馬三冠候補。成長が遅めなので取りこぼしに注意したい。
フラワーパーク 能力は高いが距離適性が1200~1400と狭く選択肢が限られる。成長力が普通なのもネックとなる。
タイキシャーロック ダート路線で息の長い活躍が期待できるが、同世代にアブクマポーロがいるため見劣りしてしまう。

1993年生まれ

エアグルーヴ 競走馬としても世代最強格で牝馬三冠+αから混合GIまで狙えるが、繁殖牝馬として産駒にアドマイヤグルーヴ、ルーラーシップといった史実馬がおり、仔出しもゲーム内最高の10となっている。
ビワハイジ ブエナビスタ、 アドマイヤジャパン、ジョワドヴィーヴルなどの母。競争能力もそこそこだが、同世代のライバルにエアグルーヴがいるため厳しい。本領発揮はやはり繁殖入り後となる。こちらも仔出し10と非常に優秀。
ダンスインザダーク 牡馬の大将格としてクラシック三冠や古馬王道路線での活躍が期待できる。種牡馬としてもそこそこ実績があり、仔出しは7と高め。
バブルガムフェロー 銀札トップクラスの能力値を誇る。距離適性が1600~2400なので菊花賞でダンスインザダークを負かすのは厳しいが、成長型が早めなのでダービーまでなら勝負になる。
フサイチコンコルド 史実ダービー馬。衰えが早く3歳までの活躍となるが、バブルガムフェローやダンスインザダークといった強力なライバルがいるため稼ぎにくい。
マサラッキ 成長型が遅め持続なので育てやすく、短距離路線で息の長い活躍が期待できる。
フラワーパーク 能力は高いが距離適性が1200~1400と狭く選択肢が限られる。成長力が普通なのもネックとなる。
イシノサンデー 芝ダート◎の万能型。芝路線はライバルが強力なため、手薄なダート路線で稼ぎたい。

1994年生まれ

サイレンススズカ スピードは世代トップ。マイル~中距離路線での活躍が期待できる。史実では産駒を残すことができなかったが、仔出しは7と高い。
メジロブライト 成長型が遅め持続なので育てやすく、クラシック三冠や王道路線、長距離路線で活躍が期待できる。
メジロドーベル 成長型が早め持続なので使いやすく、牝馬三冠+αが狙えるが金札としては若干もの足りない。仔出しは3と低い。
シルクジャスティス サブパラが低く安定しない。衰えも早い。
サニーブライアン 皐月賞ダービーの二冠馬。メジロブライトがライバルとなるが、ダービーまでは成長型が早めのこちらに分がある。史実ではダービー後に引退しているが、成長力があるので古馬になってからも活躍可能。
メイセイオペラ 成長型が遅め持続なので育てやすく、ダート路線で長く無双することが期待できる。
キョウエイマーチ 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。仔出しも6とまずまずなので、繁殖牝馬としても使える。
ステイゴールド 全体的な能力は高めだが、決め手不足がネックとなる。仔出しが9と非常に高く、種牡馬として優秀。
ファストフレンド ダート路線での活躍が期待できる。同世代のメイセイオペラと比較すると見劣りしてしまう。

1995年生まれ

エルコンドルパサー 能力は世界トップ。ダートもこなせる。史実では早逝してしまったが、仔出し5とまずまずで基本能力が高いので種牡馬としても優秀。
ファレノプシス 牝馬三冠候補。距離適性が1400~2200となっているので、オークスは史実調教で適正を盛りたい。サードステージの産むため虹札となっている。
グラスワンダー 能力は世代トップクラスでマイル~クラシック路線での活躍が期待できる。
スペシャルウィーク 能力は世代トップクラスで三冠が狙える。成長力もあるので古馬王道路線での活躍も期待できる。仔出しが9と非常に高く、種牡馬としても優秀。
セイウンスカイ 能力は高いが同世代のライバルが強すぎるので見劣りする。成長力が普通なのもネックとなる。
エアジハード 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。
ウイングアロー ダート路線での活躍が期待できるが、1つ上のメイセイオペラがライバルとして立ちはだかる。
キングヘイロー 比較的手薄な短距離~中距離路線で稼ぐことができる。
エリモエクセル 牝馬三冠候補。

1996年生まれ

テイエムオペラオー 世代最強馬。サブパラが83と高く、史実同様に安定した活躍を見込める。国内三冠+欧州三冠、古馬王道路などが狙える。仔出しは5と意外と高いので、ST系統に特化している場合などは種牡馬としても面白い。
アドマイヤベガ 能力は世代トップクラスだがテイエムオペラオーが壁として立ちはだかる。距離適性が2000~2600と選択肢が狭いのもネックとなる。仔出し7と種牡馬としてもなかなか優秀。
ナリタトップロード 能力は世代トップクラスだがやはりテイエムオペラオーが壁として立ちはだかる。
トゥザヴィクトリー 牝馬三冠が狙える。芝ダート◎の万能馬。繁殖牝馬としてもトゥザグローリーを産み、仔出しも9と非常に高く優秀なため、購入しておいて損はない。
フサイチエアデール 距離適性が1400~2200なので三冠を狙うには史実調教で適正を盛る必要がある。産駒にフサイチリシャールやライラプスがおり、仔出しも7と優秀。同期にトゥザヴィクトリーがいるのでどうしても見劣りしてしまう。
トロットスター 短距離路線での活躍が期待できる。距離適性が1000~1400と短距離専門で選択肢が少ないのがネック。
アドマイヤコジーン 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。
スティンガー 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。
ウメノファイバー ライバルが強力だがうまくいけば牝馬三冠も狙えないことはない。

1997年生まれ

アグネスフライト 能力は高いが早熟で寿命が短い。
エアシャカール 三冠が狙える。アグネスフライトほどではないがこちらも寿命が短い。
ダイタクリーヴァ マイル~中距離路線での活躍が期待できる。
レギュラーメンバー ダート路線での活躍が期待できる。
カネツフルーヴ ダート路線での活躍が期待できる。
シルクプリマドンナ 牝馬三冠候補

1998年生まれ

アグネスタキオン 能力は高いが、距離適性が1800~2400となっているため、三冠は厳しい。芝適正的に海外も向かず選択肢が限られる。仔出し9と種牡馬としても優秀。
ジャングルポケット 能力は高いが、成長力が普通なので衰えが早いのがネックとなる。仔出し7と種牡馬としても優秀。
マンハッタンカフェ 成長型遅めがネックとなるが三冠も一応狙える。クラシックや王道路線での活躍が期待できる。
テイエムオーシャン 距離適性が1600~2000なので牝馬三冠は厳しいが、マイル~中距離路線での活躍が期待できる。仔出しは3と低い。
ビリーヴ 幼駒セールで購入可能。短距離路線での活躍ができる。距離適性が1200~1400と狭いのがネック。
ショウナンカンプ 短距離路線での活躍ができる。成長力が普通なのがネックとなる。
ツルマルボーイ サブパラ70と優秀。国内王道路線を勝ち切るのは厳し目なので、海外の手薄なGIを狙いたい。
ローズバド 牝馬三冠が狙えるが、テイエムオーシャンが壁となる。仔出しは7と高め。

1999年生まれ

タニノギムレット ダービー馬。能力は高いが、距離適性が1600~2400なので三冠は厳しい。史実でダービー後に引退しているのもあり、衰えが早いのがネック。仔出しは7と高め。
ヒシミラクル 幼駒セールで購入可能。長距離適性と洋芝適性が高いので、海外長距離路線での活躍が期待できる。成長力普通がネックとなる。
デュランダル 短距離~マイル路線での活躍ができる。
アドマイヤドン 芝ダート◎の万能馬。選択肢が多く、ダート路線や手薄な短距離~中距離路線での活躍が期待できる。
イングランディーレ 幼駒セールで購入可能。スピードは71と高いが、サブパラが51と低いので安定感に欠ける。
ゴールドアリュール スピードは71と高いが、柔軟がG+で距離適性が1800~2000と極端に狭いのと成長力が普通なのがネックとなる。仔出しは8と高い。
テレグノシス 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。同期にデュランダルがいるので、洋芝適正と精神A+を活かして欧州に遠征させるのも手。
ローエングリン サブパラ74と銅札としては破格の能力。仔出しも8と高い。
スマイルトゥモロー ライバルが手薄なので牝馬三冠も狙える。

2000年生まれ

ゼンノロブロイ サブパラ78と高く、クラシックや王道路線での安定した活躍が期待できる。
ネオユニヴァース 能力はゼンノロブロイに劣るが、成長型が早めなのでクラシックではこちらのほうが有利。ただし、距離適性が1800~2800なので、三冠を狙う場合には史実調教で適正を盛りたい。
アドマイヤグルーヴ 成長型早め持続で使いやすい。牝馬三冠も狙えるが、史実三冠馬スティルインラブが立ちはだかる。繁殖牝馬としても仔出し9と優秀で産駒にドゥラメンテがいる。
ザッツザプレンティ スピードは71と高いが、サブパラが低い。衰えも早い。
スティルインラブ 牝馬三冠馬。サブパラ79と金札並の能力を誇る。史実同様に三冠が狙えるがライバルにアドマイヤグルーヴがいるので取りこぼす可能性もあり。衰えが早いのがネック。
ブルーコンコルド 晩成持続型で育てやすく、ダート路線で長い活躍が期待できる。
ユートピア 成長型早め持続で使いやすく、ダート路線での活躍が期待できる。
リンカーン 遅め持続型で育てやすい。

2001年生まれ

キングカメハメハ NHKマイルとダービーの変則二冠馬。スピード76サブパラ79と能力は世代トップだが、史実で3歳で引退したように衰えが早いのがネック。仔出し10とゲーム内最高で種牡馬として非常に優秀で、普通にプレイしていたらまず系統確立する。
ダイワメジャー 遅め持続型で育てやすく、マイル~中距離路線での荒稼ぎが可能。仔出し8と種牡馬としても優秀。
ハーツクライ サブパラのバランスがよく安定感がある。ドバイ巧者と海外遠征持ちなので、積極的に海外GIを狙っていきたい。
ダンスインザムード 遅め持続型で育てやすく、牝馬限定戦やマイル~中距離路線での活躍が期待できる。海外遠征持ちなので、海外の手薄なGIで稼ぎたい。
スイープトウショウ スピード72と銀札トップクラス。牝馬三冠候補。
カンパニー 晩成持続型で育てやすく、マイル~中距離路線で息の長い活躍が期待できる。
コスモバルク 早め持続型で使いやすく、能力も高い。
デルタブルース 遅め持続型で育てやすく、長距離路線で息の長い活躍が期待できる。
メイショウボーラー 万能型なので芝ダート問わず短距離~マイル路線での活躍が期待できる。
ダイワエルシエーロ 銅札としては能力が高いが、ライバルが強力。

2002年生まれ

ディープインパクト 史実三冠馬。サンデーサイレンスの最高傑作。牡馬三冠+古馬王道路線での荒稼ぎが可能。仔出しもゲーム内最高の10となっており、種牡馬としても非常に優秀で勝手に系統確立する。
シーザリオ オークスとアメリカンオークスを制した名牝。牝馬三冠が狙える。競走馬としても優秀だが、繁殖牝馬入り後さらに真価を発揮する。産駒にエピファネイア、サートゥルナーリア、リオンディーズがおり、出しもゲーム内最高の10と非常に優秀。2024板で虹札から金札になり入手しやすくなった。
カネヒキリ 遅め持続型で育てやすく、ダート路線で息の長い活躍が期待できる。
ヴァーミリアン 遅め持続型で育てやすく、ダート路線で息の長い活躍が期待できる。
ラインクラフト 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。
スズカフェニックス 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。

2003年生まれ

フサイチパンドラ 史実エリザベス女王杯馬。競走馬としてはそこまで能力は高くないが、産駒にアーモンドアイがいるため、虹札を使う価値はある。
アドマイヤムーン 成長型遅め成長力ありで育てやすい。
メイショウサムソン クラシック三冠が狙える。古馬になってからも王道路線での活躍が期待できる。
マツリダゴッホ 史実では9番人気で有馬記念を制した。オールカマーも3連覇した中山巧者。成長型遅め成長力ありで育てやすい。
カワカミプリンセス 史実では無敗でオークスと秋華賞を制した2冠牝馬。エリザベス女王杯も1着で入線はしたが、斜行で降着となり12着。その後は勝ち星に恵まれなかった。牝馬三冠が狙えるが、成長力普通で衰えが早いのが弱点。産駒に目立った成績を残した史実馬がいないため、子出しも低い。
ソングオブウインド 史実菊花賞馬。遅め持続型で育てやすい。芝王道路線で息の長い活躍が期待できる。
ブルーメンブラット 晩成有りで育てやすい。マイル路線で息の長い活躍が期待できる。
アドマイヤキッス 早め持続型で使いやすい。銅札としては能力が高く、コスパが良い。牝馬クラシックやGI路線での活躍が期待できる。
アドマイヤジュピタ 晩成有りで育てやすい。銅札としては能力が高く、コスパが良い。長距離路線での活躍が期待できる。

2004年生まれ

ウオッカ 牝馬ながらダービーを制した名牝で世代トップレベルの能力を誇る。牝馬三冠候補だが、ライバルにダイワスカーレットという強敵がいるので、史実通り牡馬クラシックに挑戦するのもあり。
ダイワスカーレット 桜花賞・秋華賞の二冠に加えエリザベス女王杯と有馬記念を制した名牝。牝馬三冠が狙える。ウオッカがライバルとなる。
ドリームジャーニー 銀札ながらスピード72サブパラ75と能力が高く成長力も持続と優秀。左回りが苦手なのがネックとなる。
スクリーンヒーロー 能力は高めだが成長力普通がネックとなる。
アサクサキングス 能力はそこそこだが、この世代は牡馬のレベルが低いのでダービーのウオッカさえなんとかなれば三冠も狙える。
フリオーソ サブパラ74と高く成長型覚醒と優秀。ダート路線で息の長い活躍が期待できる。

2005年生まれ

ディープスカイ サブパラ79と高く安定した活躍が期待できる。距離適性が1600~2400までなので三冠は厳しいが、ライバルが小粒なので皐月ダービーNHKマイルは楽に勝てる。古馬になってからも活躍が期待できるが、ウオッカとダイワスカーレットのひとつ上の強力な牝馬がライバルとして立ちはだかる。手堅くいくなら手薄な海外のGIを狙いたい。
アーネストリー 能力は高めだが成長力普通がネックとなる。
スマートファルコン スピード72サブパラ85と金札並の能力値を誇る。成長型も覚醒と優秀で、ダート路線での荒稼ぎが期待できる。
エスポワールシチー スピード71サブパラ74と高い能力を誇るが、スマートファルコンがいるため少し見劣りする。できれば2頭とも所持して使い分けたいところ。
オウケンブルースリ サブパラが58と低く成長力普通もネックとなるが、長距離路線が手薄なので適正が活きる。
トールポピー ライバルが小粒なのもあり三冠が狙える。早熟で寿命が短いので使いすぎると3歳秋までもたないこともあるので注意。

2006年生まれ

ブエナビスタ 牝馬ながらスピード75サブパラ83と非常に能力が高く世代最強クラス。牝馬三冠はもちろん、混合GIでも対等に勝負できる。仔出しは3と低い。
ナカヤマフェスタ サブパラが物足りないが、海外遠征持ちなので手薄な海外GIを狙える。
トランセンド 銀札としては能力が高く、ダート路線での活躍が期待できる。成長力普通がネック。
トーセンジョーダン 成長型覚醒だが成長力が普通なのがネック。距離適性が1800~3200とクラシックや王道路線向きで、頑張れば三冠も穫れる。
ワンダーアキュート 成長型が覚醒持続と非常に優秀。ダート路線での活躍が期待できるが、ライバルが強力。

2007年生まれ

ヴィクトワールピサ 日本馬として史上初めてドバイワールドカップを勝利した芝ダート◎の万能馬。能力は世代トップだが衰えが早いのがネックとなる。
エイシンフラッシュ ダービー馬。三冠が狙える。クラシックや古馬王道路線での活躍が期待できる。
ルーラーシップ 成長型遅め持続で育てやすい。精神A+で海外遠征や香港巧者持ちなので積極的に海外GIを狙っていける。
ヒルノダムール 銀札ながら能力が高く、成長型遅め持続で育てやすい。頑張れば三冠も狙える。古馬王道路線での活躍が期待できる。
カレンチャン 銀札ながら能力が高く、成長型遅め持続で育てやすい。短距離路線での荒稼ぎが期待できる。
アパパネ 牝馬三冠馬。史実通り牝馬三冠が狙えるが、衰えが早いのがネック。
トゥザグローリー 銅札としては破格のスピード70を誇る。成長力普通がネックとなる。

2008年生まれ

オルフェーヴル 三冠馬。史実通り三冠や古馬王道路線での無双できる。
ロードカナロア 短距離~マイル路線で無双できる。種牡馬としても非常に優秀で系統確立も狙いやすい。
グランプリボス 成長型が覚醒持続と非常に優秀。短距離~マイル路線での息の長い活躍が期待できるが、同世代にロードカナロアがいるのとサブパラが低めなのがネック。
スノードラゴン 成長型が晩成持続型で育てやすい。短距離路線での息の長い活躍が期待できるが、同世代にロードカナロアやグランプリボスといった強力なライバルがいる。
ウインバリアシオン 銅札としては破格のスピード70を誇る。成長型も早め持続とつかいやすい。同期にオルフェーヴルがいるのがキツイ。

2009年生まれ

ジェンティルドンナ 牝馬三冠馬。史実通り牝馬三冠は堅い。精神Sで海外遠征持ちなので海外GIでの荒稼ぎも可能。
ゴールドシップ 成長型が覚醒持続と非常に優秀。クラシックや古馬王道路線での活躍が期待できる。賢さF+精神D+と低いので安定感に欠けるため、史実調教で補いたい。
ジャスタウェイ マイル~クラシックでの活躍が期待できる。精神Sで海外遠征持ちなので海外GIでの荒稼ぎも可能。
ホッコータルマエ 成長型が覚醒持続と非常に優秀で能力もスピード71サブパラ72と高い。ダート路線で息の長い活躍が可能。
ストレイトガール 成長型が遅め持続と優秀で育てやすい。短距離~マイル路線での活躍が期待できる。
フェノーメノ スピード71サブパラ73と能力が高い。
ハクサンムーン 成長型が遅め持続と優秀で育てやすい。短距離路線での活躍が期待できる。

2010年生まれ

エピファネイア 三冠が狙えるがキズナがライバルとなる。どちらも衰えが早いのがネック。
キズナ 三冠が狙えるがエピファネイアがライバルとなる。どちらも衰えが早いのがネック。
ラブリーデイ サブパラ78でバランスがよく安定感がある。マイル~クラシックで活躍が期待できる。
コパノリッキー スピード72サブパラ71と能力が高く、ダート路線での活躍が期待できる。
ロゴタイプ マイル~中距離路線での活躍が期待できる。
サウンドトゥルー 晩成持続型で育てやすい。スピードはコパノリッキーに劣るが、ダート路線での息の長い活躍が期待できる。
ダノンレジェンド 晩成持続型で育てやすい。レース選択肢が少ないが、ダート路線での活躍が期待できる。

2011年生まれ

モーリス スピード76サブパラ79と世代トップの能力を誇る。距離適性が1600~2000と狭めなのが若干の難点だが、マイル~中距離路線では無類の強さを見せる。精神Sに海外遠征持ちなので、積極的に海外GIを狙っていける。
エイシンヒカリ スピード72と銀札としては優秀だが、サブパラが低く柔軟G+で距離適性が1800~2000と極端に狭いのが難点。
レッドファルクス 晩成持続型で育てやすい。短距離~マイル路線での活躍が期待できる。なるべくモーリスとの対戦は避けたい。
ショウナンパンドラ 早め持続型で使いやすい。牝馬三冠候補。
イスラボニータ スピード70サブパラ74と能力が高い。距離適性が1600~2400までなので三冠は厳しいが、皐月賞ダービーの二冠までは獲りやすい。
ゴールドアクター 銀札としては能力が高く、古馬王道路線での活躍が期待できる。
アルバート 銅札だがサブパラが71と高く、超長距離持ちなので長距離路線での活躍が期待できる。

2012年生まれ

キタサンブラックが頭一つ抜けており、国内は無双状態。キタサンブラックにはやや劣るものの、近札で購入可能なドゥラメンテは種牡馬としても優秀。牝馬は銀札で3冠も狙えるミッキークイーンがおすすめ。

キタサンブラック スピード76サブパラ86と高く、距離適性も1800~3200とクラシックや王道路線に適している。成長型が遅めなので、三冠を狙う場合は春二冠のドゥラメンテが鬼門となる。古馬になってからは王道路線で無双できる。
ドゥラメンテ 能力は高いが、距離適性が1800~2400と若干狭く三冠は狙いにくい。国内はキタサンブラックにまかせて海外に活路を見出したい。5歳で引退させないと初年度産駒のタイトルホルダーをロストすることになるので注意。
サトノクラウン 銀札ながらスピードは73と金札並。海外遠征持ちに加えて芝適性が広いので、手薄な海外GIを狙いたい。
シュヴァルグラン 銀札ながらスピードは72と高いが、サブパラが62と低く安定感に欠ける。距離適性1900~3300と古馬王道路線向けだがライバルが強力。
リアルスティール スピード70サブパラ68と銀札としては能力が高く、クラシックや王道路線での活躍が期待できる。
ミッキークイーン 牝馬三冠候補。
クイーンズリング 牝馬三冠候補。

2013年生まれ

サトノダイヤモンド 三冠候補。衰えが早いのがネック。
ゴールドドリーム ダート路線での活躍が期待できるが、サブパラが低く金札としては少し物足りない。
シンハライト 牝馬三冠候補。サブパラが心許なく取りこぼしも。
エアスピネル 銅札としては能力が高く、芝ダート◎の万能型で選択肢が広い。詰めが甘い。

2014年生まれ

リスグラシュー 牝馬ながら世代最強の能力を誇る。成長型も早め持続と使いやすく、海外遠征+牡馬混合持ちなのでどの路線に進んでも活躍が期待できる。
ウインブライト サブパラが45とかなり低く、金札には見合わない。
スワーブリチャード サブパラが54と低く、金札には見合わない。
レイデオロ この世代の牡馬の大将格。
アルアイン サブパラが56と低く、金札には見合わない。
ディアドラ 悪くはないが金札としては物足りない。オークスで距離適性を盛れば牝馬三冠も狙える。
キセキ 銀札としては能力が高く、成長型遅めがネックとなるが、距離適性的に三冠も狙える。古馬になってからも王道路線での活躍が期待できる。
ソウルスターリング 牝馬三冠候補。早熟で衰えが早いので使いすぎると秋まで持たない。

2015年生まれ

アーモンドアイ 牝馬ながら世代最強の能力を誇る。成長型も早め持続と使いやすく、精神Sに加え海外遠征持ちなので海外での荒稼ぎも狙える。ただし健康F+なので使い過ぎには注意したい。史実調教で補うことも考慮したい。
インディチャンプ 短距離~マイル路線での活躍が期待できる。
フィエールマン 三冠も狙えるが、決め手不足で取りこぼすことも。
ダノンスマッシュ 短距離路線での活躍が期待できる。
サクソンウォリアー 史実では日本生産ながらレーシングポストトロフィーと2000ギニーを制した。距離適性が1500~2300とクラシックに届かないのが残念。
ラッキーライラック アーモンドアイさえいなければ牝馬三冠も狙えるが相手が悪すぎる。
ジャスティファイ
(Justify)
史実米国三冠馬。史実同様米国三冠が狙える。史実では3歳で引退しているが、古馬になってからも活躍が可能で、中東や米国ダートGI路線で無双できる。

2016年生まれ

金札は短距離~マイル路線で無双できるグランアレグリアがおすすめ。次点で牝馬三冠も狙えるクロノジェネシス。牡馬はサートゥルナーリアとワールドプレミアがいるが、金札としてはどちらも物足りないのでスルーしても良い。

グランアレグリア 牝馬ながら世代最強の能力を誇る。短距離~中距離路線での活躍が期待でき、精神Sなので海外GIでの荒稼ぎも可能。中距離はライバルが強力なので短距離~マイル路線で無双するのが無難。子出しも8と高いので、繁殖牝馬としても優秀。
クロノジェネシス ライバルが強力だが牝馬三冠候補。
ラブズオンリーユー ライバルが強力+適性外の桜花賞が鬼門だが牝馬三冠も狙える。
サートゥルナーリア 衰えが早い。能力も金札としては少し物足りない。
ワールドプレミア サブパラ45と金札としては能力が低すぎる。
クリソベリル ダート路線での活躍が期待できるが、距離適性が1800~2000と極端に狭いのが難点。史実調教で柔軟性を鍛えたい。
ダノンキングリー 成長型早め持続で使いやすく、スピード70とまずまず。サブパラが低いのがネック。
カジノフォンテン 成長型遅め成長力有で育てやすく、ダート路線で息の長い活躍が期待できる。銅札なのでコスパ◎。
タルナワ
(Tarnawa)
史実では、ヴェルメイユ賞、オペラ賞、BCターフを連勝で制している。成長型が遅めなので史実同様クラシックは厳しいが、成長力があるので古馬になってからは欧州のGI戦線での活躍が期待できる。子出しも6と繁殖牝馬としてもまずまず。

2017年生まれ

コントレイルとデアリングタクトと牡馬も牝馬も三冠馬がいる世代。当然だがコントレイルとデアリングタクトは最優先で確保したい。他には銀札のディープボンドやサリオス、銅札のリアアメリアはGIを複数勝てるポテンシャルを秘めているのでおすすめ。

コントレイル 三冠馬。サブパラが高く安定感あり。史実通り牡馬三冠が狙える。古馬になってからも国内GI路線で無双できる。
デアリングタクト 牝馬三冠馬。こちらもサブパラが高く安定感あり。史実通り牝馬三冠が狙える。
パンサラッサ 2024で金札に昇格。遅め持続型で育てやすい。芝ダート◎の万能型。多少強化されたもののサブパラが48と低く、距離適性も1800~2200と狭いのが難点。金札としては物足りない。
ウシュバテソーロ 2024で金札に昇格。能力も大幅に強化されたため、ダートGI路線で無双できる。成長力普通がネック。
ディープボンド コントレイルが立ちはだかるがクラシックや王道路線での活躍が期待できる。海外遠征+超長距離持ちなのでステイヤーズミリオンを狙うのもあり。
テーオーケインズ ダート路線での活躍が期待できる。成長力普通がネック。
サリオス 早め持続型で使いやすい。同期にコントレイルがいるのでマイル路線や海外に逃したい。順調に行けばGI複数勝利や金札回収も狙える優秀な馬。
ヴェラアズール 成長力普通がネック。
ウインマリリン 史実で香港ヴァーズを制していることもあり、香港巧者持ち。積極的に香港GIを狙っていきたい。
リアアメリア 銅札だが能力のバランスが良く成長力もあるので、うまく育てばGIを複数勝てるポテンシャルあり。

2018年生まれ

牡馬はタイトルホルダー、牝馬はソダシがおすすめ。エフフォーリアは能力は高いが早熟で衰えが早いので札回収は厳しい。札に余裕がない場合はスルーしても良い。銀札ではソングラインがスピード73と優秀で、短距離~マイルGIを複数狙えるのでおすすめ。
海外馬がフライトライン、バーイード、キプリオスなど粒ぞろいなため、こちらを優先しても良い。

タイトルホルダー 2024で金札に降格。成長型が遅めなので春はエフフォーリアが有利。逆にあちらは古馬になってからは活躍しづらいので、古馬王道路線ではこちらが圧倒的に有利。
エフフォーリア 能力は高いが早熟で衰えが早く、札回収が難しい。早熟で仕上がりが早いため、クラシックでの活躍が期待できるが、距離適性的に菊花賞が厳しく、3冠は難しい。史実では三歳で天皇賞(秋)と有馬記念を制した名馬だが、衰えが早いので有馬まで持たせるには使うレースを厳選したい。
スノーフォール 日本産のディープインパクト産駒ながら欧州オークス三冠を達成した名牝。史実通り欧州オークス三冠を狙うもよし、日本の牝馬三冠を狙うのもよし。4歳で早逝した影響か衰えが早いのがネック。
ソダシ 白毛馬ながら阪神JF・桜花賞・ヴィクトリアマイルを制した名牝。距離適性が狭く三冠はオークスが厳しいが、マイル~中距離の牝馬GIを安定して勝てる。子出しも6と繁殖牝馬としてもまずまずなので、白毛産駒を育てたいなら確保しておきたい。
レモンポップ 距離適性が1400~1800と狭いのが弱点だが、成長力があるのでダートGI戦線で息の長い活躍が期待できる。史実調教で柔軟性を鍛えて距離適性が2000mまで伸びると選択肢が広がる。
シャフリヤール ダービー馬。サブパラが低く、同期にエフフォーリアがいるため厳しい戦いとなる。成長普通で衰えも早い。ドバイ巧者持ち。
ソングライン 銀札ながらスピード73と優秀。成長力も持続なので育てやすい。サブパラは54と低めなので、史実調教で鍛えて補いたい。育てば短距離~マイル路線でGIを複数穫れる。
シャマル スピード66サブパラ77と、銅札としては非常に能力が高く、ダート短距離路線での活躍が期待できる。
バーイード
(Baaeed)
デビューから無傷の10連勝でGIも6連勝した欧州の名マイラー。マイル~中距離路線で無双できる。
フライトライン
(Flightline)
史実では無敗でBCクラシックを圧勝した名馬。成長型遅めなのと距離適性が1300~2100なので、米国三冠は厳しいが、米国ダートGI戦線で長期間に渡り無双できる。スピードは78と最高クラスで、サブパラもバランスが良い。唯一健康だけはF+と低いので、使い詰めなどには注意したい。
キプリオス
(Kyprios)
史実では欧州の長距離GIを4連勝した最強ステイヤー。長距離適性が高く、欧州の長距離戦線で無双できる。

2019年生まれ

世界最強馬イクイノックスを筆頭に、ドウデュース、スターズオンアース、アスクビクターモアなど粒ぞろい。札があればイクイノックス、ドウデュース、スターズオンアース辺りまでは抑えておきたい。牝馬ではスターズオンアースが抜けており、銀札ながら牝馬三冠+αが狙えるためおすすめ。

イクイノックス 世界最強馬。クラシックや王道路線での活躍が期待できる。サブパラが低く特に精神E+と健康F+がネックとなる。すでに虹札評価だが今後の作品ではさらなる強化が期待される。
2024でSP76サブパラ76に大幅強化。史実での活躍を考えるとまだ物足りないくらいだが、この世代では頭一つ抜けている。
ドウデュース ダービー馬。マイル~クラシック路線での活躍が期待できる。
2024で銀から金札に昇格。能力も強化された。能力的にはイクイノックスと比べるとやや見劣りするが、こちらは金札で購入可能。クラシックや王道路線を中心にGIを勝ちまくれる。
アスクビクターモア イクイノックスとドウデュースが強力なライバルとなるが距離適性で菊花賞は取れる。古馬王道路線や長距離路線での活躍も期待できる。銀札としては能力が高くコスパに優れる。
セリフォス 早熟マイラー。成長力持続で育てやすい。マイルGIを複数勝てるポテンシャルあり。
ジオグリフ 皐月賞馬。サブパラが54と低い。
スターズオンアース 牝馬二冠馬。この世代の牝馬では抜けており、牝馬三冠+αが狙える。銀札でコスパも良いのでおすすめ。健康Fとやや衰えが早いのがネック。
ナミュール 史実マイルCS馬。同世代にスターズオンアースがいるので、クラシックは厳しいが、能力はまずまずで手薄なGIを狙っていける。
アグリ 緑札としてはスピードが高め。芝短距離路線で息の長い活躍が期待できる。

2020年生まれ

史実牝馬三冠馬リバティアイランドが目玉の世代。牡馬はやや見劣りするが、銀札でソールオリエンス、タスティエーラ、ドゥレッツァなどが入手可能。ダート路線もデルマソトガケ、ミックファイア、ドゥラエレーデなどがおり、層が厚い。

リバティアイランド 史実牝馬三冠馬。2024で金札に昇格し、能力もアップした。史実通り牝馬三冠が狙える。成長力は普通でやや衰えが早いのがネック。
オーギュストロダン 英愛ダービー、BCターフなどを制したアイルランド産まれのディープインパクトのラストクロップ。マイル~クラシック路線での活躍が期待できる。2024で金札に昇格。金札としてはサブパラが少し物足りない。
ソールオリエンス 史実皐月賞馬。2024で銀札に昇格、能力も強化された。タスティエーラとドゥレッツァがライバルとなるが、クラシック3冠が狙える。古馬になってからも王道路線での活躍が期待できる。
タスティエーラ 史実ダービー馬。2024で銀札に昇格、能力も強化された。ソールオリエンスとドゥレッツァがライバルとなるが、クラシック3冠も狙えないことはない。
ドゥレッツァ 史実菊花賞馬。2024で銀札に昇格、能力も強化された。成長型が遅めなので、クラシックではソールオリエンスとタスティエーラが強力なライバルとなる。古馬になってからも上の世代が強力なので、なるべく手薄なGIを狙っていきたい。
デルマソトガケ 史実で全日本2歳優駿とUAEダービーを制した、ダート路線の大将格。2024で銀札に昇格し、能力も強化された。ダート3冠も狙える。
ドルチェモア スピードはまずまずだがサブパラが低く銀札としては物足りない。
ドゥラエレーデ 史実ホープフルS馬。ダート適性も高いのでダート3冠も狙える。芝ダート◎の万能型なのでレースの選択肢が広く使いやすい。
ブレイディヴェーグ 能力はまずまずだが、同世代のライバルにリバティアイランドがいるので牝馬クラシックは難しい。手薄なところを狙っていきたい。
ミックファイア 史実では史上2頭目となる無敗での南関東クラシック三冠を達成した地方の名馬。デルマソトガケやドゥラエレーデがライバルとなるが、ダート3冠が狙える。成長力が普通で三歳で寿命が尽きやすいのもネックとなる。
ハーパー 銅札だが、能力のバランスが良い。同世代にリバティアイランドがいるのでクラシックは厳しいが、手薄なGIを狙っていけるだけのポテンシャルはある。
ベラジオオペラ 史実大阪杯馬。スピードはまずまずだがサブパラが物足りない。次回作以降での強化に期待。
エースインパクト
(Ace Impact)
史実凱旋門賞馬。欧州三冠など欧州の中距離~クラシックGI戦線での活躍が期待できる。
パディントン
(Paddington)
欧州マイル三冠など、欧州マイル~中距離路線での活躍が期待できる。成長力普通で衰えが早いのが弱点。
アルカンジェロ
(Arcangelo)
米国ダートGI路線での活躍が期待できるが、能力的には金札としては少し物足りない。札に余裕があればといったところ。
コンティニュアス
(Continuous)
日本生産馬ながら英セントレジャーを制したステイヤー。中距離~長距離戦線での活躍が期待できるが、能力的には金札としては少し物足りない。
ビッグロック
(Big Rock)
スピードはまずまずだが、全体的にサブパラが高め。欧州のマイル~中距離路線での活躍が期待できる。成長力が普通なのがややネックとなる。

2021年生まれ

2024版では最後の史実馬世代となる。発売時点ではクラシックが始まる前ということもあり、全体的に能力は控えめ。その中でも特に2歳戦で活躍した馬は能力が高くなっている。ここまで来れば自牧場の設備もかなり整って来ているはずなので、無理に史実馬は購入せずに自家生産馬で勝負しても良い。

フォーエバーヤング 史実で全日本2歳優駿・サウジダービー・UAEダービーを無敗で制覇。オーナーはウマ娘のサイバーエージェント藤田晋社長。史実同様に2歳や3歳のダート路線での活躍が期待できるが、早熟で衰えが早い点に注意。米国三冠路線も狙えないことはない。
アスコリピチェーノ 史実では無敗で阪神JFを制した。この世代の牝馬の大将格。3冠も狙えるが、早熟で衰えが早いので、狙う場合は秋華賞まで持つように大事に使う必要あり。
ステレンボッシュ 史実桜花賞馬。銅札だが、能力のバランスが良く、牝馬3冠も狙える。
コラソンビート 銅札だが、能力のバランスが良い。距離適性が1200~1800となっているので、阪神JF、桜花賞、NHKマイルCなどが狙い目。
ボンドガール スピードサブパラ共にやや物足りない印象。同じ銅札牝馬のステレンボッシュ、コラソンビート辺りに比べると見劣りする。
レガレイラ 史実では牝馬ながらホープフルSを制した。SP66と緑札としては高く、コスパが良い。この世代は牝馬のライバルが多いが、牝馬3冠も狙えないことはない。
シュトラウス スピードは高いがサブパラがかなり低いので安定しない。早熟で仕上がりは早いので、朝日杯FSやNHKマイルCなどのマイルGIを狙いたい。
ゴンバデカーブース スピードはまずまずだがサブパラがかなり低いので安定しない。早熟で仕上がりは早いので、朝日杯FSやNHKマイルCなどのマイルGIを狙いたい。
ジャンタルマンタル 緑札としては能力が高めで、成長力持続で育てやすい。順調に育てばマイル~中距離のGIが狙える。
チェルヴィニア 同じ緑札牝馬のレガレイラと比較すると全体的に物足りない。育てれば牝馬限定GIも狙えないことはない。
× ジャスティンミラノ 史実皐月賞馬。2024時点では能力が低くGIは厳しい。次回作以降の強化に期待したい。
× シックスペンス 2024時点では能力が低くGIは厳しい。次回作以降の強化に期待したい。
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