【WoT】Tier8最強戦車TOP10ランキング – おすすめ人気車両の紹介と戦略の詳細レビュー【2023年最新版】

World of Tanks(WoT)

World of Tanks(WoT)の戦場で勝利を収めるためには、プレイヤーの実力はもちろんですが、適切な戦車の選択も極めて重要な要素のひとつとなります。

特にTier8の戦車は、強力な課金戦車(プレミアム車両)が数多く存在し、戦場で常時暴れ回っている魔境とも言えるTier帯となっています。そんな中で、少しでも好成績を残していくには、やはりこちらも極力強力な車両をチョイスする必要が出てきます。

本記事では2023年版として、最新のアップデート情報やプレイヤーのフィードバック、データなどを考慮に入れ、Tier 8の中でパフォーマンスが優れている戦車をランキング形式でご紹介します。

これらの戦車を使用することで、あなたの勝率を少しでも向上させる手助けになれば幸いです!

1. BZ-176 中国 重戦車(プレミアム)

BZ-176 中国 重戦車(プレミアム)
BZ-176は、ジェットブースター機能を搭載した中国の課金重戦車です。火力と防御性能を兼ね備えたTier8最強格戦車となっています。ジェットブースターを起動させることで、一時的に前進速度を大幅にアップすることが可能となっています。ただし、1試合に4回までと使用回数に制限があるので注意しましょう。

主砲は160mmの大口径砲を搭載。単発火力はAP650、HE800と高め。貫通力は通常弾AP208mm、課金弾HE225mmとまずまず。課金弾が榴弾(HE)となっているのが特徴で、貫通力も高いため、しっかり貫通させることができれば大ダメージが期待できます。照準拡散は大きいものの、精度や絞りは単発高威力型大口径砲としては悪くなく、俯角も-10°と優秀です。ただし、装填時間は非常に長いので、障害物を利用したり味方にサポートしてもらうなどしてカバーしていきましょう。

装甲も硬く、防御性能も高いレベルとなっています。砲塔が硬いので俯角-10°を活かしたハルダウンが有効です。豚飯との相性も良いので積極的に活用していきましょう。

火力や装甲と引き換えに機動性は高くありません。本車両の特徴でもあるジェットブースターをうまく活用してカバーしていきたいところです。

拡張パーツは装填棒(ラマー)、砲垂直安定装置(スタビ)、ターボチャージャーもしくは、装填棒(ラマー)、砲垂直安定装置(スタビ)、改良型換気扇のセットがおすすめです。機動力をさらに伸ばすならターボチャージャー、バランスを取るなら改良型換気扇といった選択になります。お好みに合わせて使い分けましょう。

2. Bourrasque フランス 中戦車(プレミアム)

Bourrasque フランス 中戦車(プレミアム)
BourrasqueはフランスのTier8プレミアム中戦車です。オートローダー砲の火力と軽快な機動力が特徴で、Tier8中戦車としてはトップクラスの性能と人気を誇る定番車両となっています。人気車両ということで使用者も多く、このTier帯ではほぼ毎回といっていいレベルでマッチングします。

Bourrasqueの特徴のひとつは、360ダメージ*2発の高火力オートローダー砲です。装弾数は2発と少なめですが、単発が360とTier8中戦車としては高く、弾倉火力も720あります。一発がデカいので各ショットは高い損害を与え、これによりある程度削れている敵車両を急速に無力化する能力があります。ただし、その代わりに、全弾撃ちきった後のリロード時間はかなり長いので、機動力を活かしてうまく逃げるか、味方にカバーしてもらえる位置取りをキープすることが大切です。また、精度や照準時間は悪いので、遠距離からの狙撃はあまり得意としません。

さらに、この戦車はその高い機動性で知られており、Tier8中戦車トップクラスの最高速度を誇ります。そのスピードと機動性を活用して、開幕の偵察ポイントの確保や敵の側面や後方に回り込む戦術が可能です。その分装甲は薄いので、正面からまともに撃ち合うのは避け、機動力を活かした奇襲や味方重戦車を盾にしたサポートに徹するのが無難です。

また、隠蔽率も中戦車トップクラスとなっており、視認範囲も390mとまずまずなので、偵察も得意とします。自分で見て自分で撃つといったことも可能です。広いマップで終盤にこいつが残っていると非常にやっかいなので、敵に居た場合は早めに排除しておきたい存在です。

Bourrasqueは、火力・機動力・隠蔽を兼ね備えた非常に強力な車両です。運良く再販していたらぜひ購入を検討してみてください!

拡張パーツは改良型換気扇、砲垂直安定装置(スタビ)、改良型照準器もしくは、改良型換気扇、砲垂直安定装置(スタビ)、レンズ被膜のセットがおすすめです。オートローダーなので、装填棒(ラマー)は装備することができません。レンズ被膜、車長用視認性向上装置、消音排気システムの偵察特化セットを使用している人もいるので、運用に合わせて使い分けてみてください。

3. Škoda T 56 チェコスロバキア 重戦車(プレミアム)

Škoda T 56 チェコスロバキア 重戦車(プレミアム)
Škoda T 56は、130mmオートローダー砲を搭載したチェコスロバキアの課金重戦車です。強力な火力を誇るTier8の人気強車両となっています。

主砲は単発460*2発の130mmオートローダー砲を搭載。オートローダーとしては単発火力が高く、弾倉火力も920と強力です。弾倉交換時間も25秒と短く、オートローダーとしてはDPMも高くなっています。貫通力は通常弾AP208mm、課金弾AP248mmと少し物足りない数字となっています。また、精度と照準時間もイマイチなので、狙撃には不向きです。

砲塔正面の装甲は硬いものの、大きめのキューポラが弱点となるため、過信は禁物。車体装甲も重戦車としは物足りなく、あまり信頼できません。

機動性は重戦車としてはまずまずで、移動には困りません。ただし、旋回性能は低く、軽戦車や快速戦車に接近されると対処が難しくなるので注意しましょう。

拡張パーツは改良型換気扇、砲垂直安定装置(スタビ)、改良型照準器もしくは、改良型換気扇、砲垂直安定装置(スタビ)、ターボチャージャーのセットがおすすめです。火力を上げるなら改良型照準器、機動力重視ならターボチャージャーといった選択となります。オートローダーなので、装填棒(ラマー)は装備することができません。

4. T-832 アメリカ 重戦車(プレミアム)

T-832 アメリカ 重戦車(プレミアム)
T-832はアメリカのTier8のプレミアム重戦車です。映画「ターミネーター2」とのコラボ戦車でもあります。基本的には通常ツリーのT32と同じですが、砲性能が若干カスタマイズされています。

T-832はその優れた砲塔装甲で知られています。これは、稜線(地形の隆起)を活用した戦闘において非常に重要な特性で、車体を隠しつつ砲塔だけを見せる頭出しやハルダウン戦術で最大の威力を発揮します。

主砲は105mmの高精度砲を搭載。貫通力は通常弾AP218mm、課金弾APCR252mmとなっており、プレミアム戦車としてはまずまず。精度の高さを活かして弱点を的確に撃ち抜きましょう。単発は320と悪くない数値ですが、DPMが低い点には注意が必要です。俯角は-10°と優秀なため、ハルダウンを積極的に使っていきましょう。

重戦車の中では比較的機動性が良い部類に入り、戦場の要所要所に素早く移動することが可能です。

T-832は、その強固な砲塔装甲と比較的高い機動性を活かすことで、戦闘を有利に進めることが可能です。俯角-10°を活かしたハルダウンを積極的に活用することで、大きな戦果を上げることが期待できます。

拡張パーツは装填棒(ラマー)、改良型装甲材、ターボチャージャーもしくは、装填棒(ラマー)、改良型装甲材、改良型換気扇のセットがおすすめです。ターボチャージャーや改良型装甲材の代わりに砲垂直安定装置(スタビ)を積むのもおすすめです。お好みで使い分けましょう。

5. 122 TM 中国 中戦車(プレミアム)

122 TM 中国 中戦車(プレミアム)
122 TMは、中国のTier8プレミアム中戦車です。高い単発火力と堅い装甲が特徴の重戦車寄りの中戦車となっています。

122 TMは、高い損害を与えることができる122mm砲を装備しています。この砲は、1発400と高い単発ダメージを出すことが可能で、貫通力も通常弾APCR233mm・課金弾HEAT299mmと高く、適切に撃ち合いに利用すれば敵を大きくリードできます。ただし、単発火力と引き換えに装填速度は非常に遅く、DPMも低いため、障害物を利用したり味方をうまく使って装填時間を稼ぎましょう。とにかく撃った後の隙が大きいので、無駄撃ちもなるべく避けましょう。

122 TMは、中戦車ながら、前方に優れた装甲を持っており、特に砲塔は強固です。俯角も-8°と中国戦車としては良好で、ハルダウンや頭出しなど地形を上手く使うことで敵の多くの砲弾を防ぐことができます。車体も中戦車としてはまずまずの硬さですが、砲塔ほどの信頼度はないので、基本は車体を隠すハルダウンや頭出しを多用していくのがおすすめです。

装甲と引き換えに機動力は中戦車としてはイマイチ。そのため、機動戦も苦手とします。

隠蔽性は高いものの、視認範囲は370mと中戦車としては狭く、偵察はあまり得意としません。

これらの特性を考慮に入れると、122 TMは前線で敵をつぶす役割を果たすことができ、特に砲塔の強さを利用した稜線での戦闘が得意です。また、高い単発ダメージは敵を急速に無力化することが可能で、戦闘の流れを有利に進めるための重要な要素となります。ただし、その比較的遅いリロード時間と中戦車としては物足りない機動性は、戦略的な思考と位置取りを要求します。

拡張パーツは装填棒(ラマー)、改良型換気扇、砲垂直安定装置(スタビ)のセットがおすすめです。ターボチャージャーレンズ被膜を積むのもおすすめです。お好みで使い分けましょう。

6. Progetto 46 イタリア 中戦車(プレミアム)

Progetto 46 イタリア 中戦車(プレミアム)
Progetto 46は、イタリア Tier8 プレミアム中戦車です。

この戦車の最大の特徴は、自動再装填システムです。このシステムは、マガジン式の再装填システムと単発砲の特性を併せ持っており、複数の砲弾を連続して発射した後でも、一発ずつ砲弾を装填し続けることが可能です。これにより、戦略的な柔軟性が高まります。

Progetto 46は、中戦車としては優れた機動性を持っており、戦場全域で活動する能力があります。これにより、突撃、攻撃、撤退といった様々な戦術が可能になります。

装甲は比較的薄く、特に側面と後部は脆いため、位置取りと角度調整が重要です。その機動性を活用して敵の砲火を避けることが必要です。

Progetto 46は優れた視認範囲を持っており、情報収集役としての役割も果たすことができます。

以上の特性を考慮に入れると、Progetto 46は高度な戦術的柔軟性を持ち、攻撃的なプレイスタイルを好むプレイヤーにとって魅力的な選択肢となります。その自動再装填システムは、一度に敵を大きくダメージを与える能力と、連続した戦闘での生存能力とを両立させています。しかし、その弱い装甲と高い柔軟性は、適切な位置取りと戦略的な思考を要求します。

拡張パーツはレンズ被膜、改良型換気扇、砲垂直安定装置(スタビ)のセットがおすすめです。ターボチャージャー改良型照準器を積むのもおすすめです。お好みで使い分けましょう。自動再装填砲を搭載しているため、装填棒(ラマー)は装備できません。

7. Bisonte C45 イタリア 重戦車(プレミアム)

Bisonte C45 イタリア 重戦車(プレミアム)
Bisonte C45は、重戦車として優れた生存能力と、自動再装填システムを搭載した中戦車的な火力を両立させた戦車です。これらの特性により、Bisonte C45はフレキシブルなプレイスタイルを可能にします。

Bisonte C45の最大の特徴は高火力の105mm改良型自動再装填砲です。これは、全弾撃ち切ってからリロードがはじまるオートローダー砲と異なり、複数の砲弾を一度に発射した後も、一発ずつ砲弾を装填し続けることが可能です。また、そのダメージや貫通力は平均的な値ですが、自動再装填システムを活用することで火力の面で有利に戦うことが可能です。ただし、全弾撃ち切ってしまうと装填時間が長くなるので、基本は単発運用で、ここぞというときには全弾撃ち込むといった使い分けが重要となります。精度や照準時間、照準拡散は悪いので遠距離狙撃向きではありません。

Bisonte C45の前面装甲は比較的強固で、特に砲塔は優れた防御力を誇ります。また、俯角は-10°と地形適応能力も高いため、地形を上手く使って砲塔だけを見せるハルダウンや頭出し戦術を得意とします。しかしながら、側面と後方の装甲はやや脆弱なので、角度を考慮した位置取りが必要です。

重戦車としては平均的な機動性を持っています。前線で戦うだけでなく、必要に応じて戦場の別の場所へ移動することも可能です。

Bisonte C45の特性を最大限に活かすには、その自動再装填システムと優れた前面装甲を利用した戦術が有効です。つまり、ハルダウンで砲塔装甲を利用しつつ、自動再装填システムで砲弾を撃ち続けることが理想的です。

拡張パーツは改良型照準器、改良型換気扇、砲垂直安定装置(スタビ)もしくは、改良型旋回機構、改良型換気扇、砲垂直安定装置(スタビ)のセットがおすすめです。Progetto同様に自動再装填砲を搭載しているため、装填棒(ラマー)は装備できません。

8. GSOR 1008 イギリス 駆逐戦車(プレミアム)

GSOR 1008 イギリス 駆逐戦車(プレミアム)
GSOR 1008は、マガジン式自動装填システムと優れた機動性を兼ね備えた、強力な課金駆逐戦車です。その強力な火力と高速な機動性を兼ね備えた性能は、適切に扱えば非常に効果的で高い戦果を期待できます。

この車両は、一度に4発の砲弾を連射できるオートローダー砲を装備しています。単発火力320×4、弾倉合計攻撃力は1,280と非常に火力が高く、連射間隔2秒で連発できるため、敵に大きなダメージを一気に与え、戦闘能力を短時間で著しく減らすことが可能です。ただし、全弾発射後のリロード時間は長いため、発射タイミングと位置取りには注意が必要です。孤立してしまうと撃ち終わりを狙わるリスクが高いため、極力味方と連携できるポジションを意識しましょう。

火力と引き換えに装甲は全体的に薄く、敵からの直撃には非常に弱いです。したがって、敵の砲火から身を守るためには、地形の利用や機動性を活かした立ち回りが重要となります。俯角は-11°と非常に優秀なため、ハルダウンも積極的に活用していきましょう。

駆逐戦車としては機動性が高く、狙撃ポジションの確保はもちろん、足とオートローダーの瞬間火力を活かした奇襲も狙えます。

GSOR 1008の特性を活かすためには、その優れた機動性と強力な火力を適切に組み合わせる必要があります。うまく立ち回ることで、大きなダメージを稼げるポテンシャルを持った車両です。

拡張パーツは改良型照準器、改良型換気扇、改良型旋回機構のセットがおすすめです。オートローダー砲を搭載しているため、装填棒(ラマー)は装備できません。改良型照準器や改良型旋回機構の代わりにレンズ被膜を搭載して、視界を伸ばすのも選択肢となります。

9. ShPTK-TVP チェコスロバキア 駆逐戦車(プレミアム)

ShPTK-TVP チェコスロバキア 駆逐戦車(プレミアム)
ShPTK-TVPは、現在チェコスロバキアの唯一の駆逐戦車となっています。

ShPTK-TVPは優れた火力と、駆逐戦車には珍しい可動式砲塔を持つ一方で、装甲はあまり厚くないという特徴を持っています。その性能と特性を活かすためには、適切な戦場の位置取りと、敵からのダメージを最小限に抑える立ち回りが必要です。

主砲は高性能な100mm砲を搭載。単発火力こそ250とTier8駆逐戦車としては低いものの、DPMが非常に高く、貫通力も通常弾AP270mm・課金弾HEAT330mmと非常に優秀です。精度と照準時間も良好で、遠距離からの狙撃も得意とします。また、榴弾の貫通力が100mmと高く、ダメージも420出るため、装甲が薄い軽戦車や自走砲を相手にする際には非常に有効です。

また、全周旋回可能な砲塔を持つため、前後左右に自由に砲火を向けられることも大きな特徴です。ただし、俯角は-6°と地形適応能力は低いので注意しましょう。

ShPTK-TVPの装甲は薄く、防御に関してはあまり頼りになりません。正面からガチンコの殴り合いを行うような状況はできるだけ避けたいところです。ただし、戦闘終盤などはDMPを活かしてゴリ押しする選択肢も出てくるので、状況に応じて適切な立ち回りを行うことが重要です。

この車両は、一部の駆逐戦車と比較しても機動性が高く、戦場上の移動や位置取りに有利です。隠蔽率と視界もまずまずです。

ShPTK-TVPはその強力な火力と全周旋回砲塔を最大限に活用し、戦場で敵を一瞬で撃破する戦術が有効です。全体的にバランスが良く、扱いやすい車両となっています。

拡張パーツは改良型照準器、装填棒(ラマー)、レンズ被膜もしくは、ターボチャージャー、装填棒(ラマー)、レンズ被膜のセットがおすすめです。

10. Kpz 07 RH ドイツ 中戦車(プレミアム)

Kpz 07 RH ドイツ 中戦車(プレミアム)
Kpz 07 RHは、優れたDPMと機動力を備えたドイツのプレミアム中戦車です。全体的にバランスの取れた扱いやすい車両となっています。

主砲は105mm砲を装備しています。単発火力は200ダメージと低く、貫通力も通常弾AP205mm・課金弾HEAT255mmと控えめですが、DPMが非常に高く、照準時間・照準拡散も優秀です。また、榴弾の貫通力も90mmと他の車両に比べると高く、装甲の薄い一部の戦車相手には非常に有効な選択肢となります。

機動性は最高速度65km/hと快速で、後退速度も25km/hと非常に優秀です。加速や旋回性能も高く、軽戦車のようにストレスなく移動できます。俯角も-9°取れるため、地形適応能力も高いです。

装甲は快速系戦車としては堅い部類で、格下の通常弾程度なら跳弾を期待できます。とはいえ、基本的には装甲で耐えるタイプの車両ではないので、機動力を活かしてうまく立ち回りましょう。

視認範囲は390mとまずまずで、隠蔽率も悪くないため、偵察もこなすことができます。

Kpz 07 RHは、その高い機動性とDPMに優れた火力を活用することで、戦場で優位に立つことができます。俯角も取れるのでハルダウンを使用した稜線での戦闘や、機動力を活かした奇襲作戦が有効です。

拡張パーツは改良型換気扇、装填棒(ラマー)、レンズ被膜もしくは、砲垂直安定装置(スタビ)、装填棒(ラマー)、レンズ被膜のセットがおすすめです。
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